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初節句の雛人形は誰が買うの?祝う気持ちを大切に。購入はいつ?

2017/02/09

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新しい命を授かり今年初節句ですか。おめでとうございます。すくすくと元気で過ごしていますか?ありがたいことですね。初節句にはお雛様を飾られますか?まだ何も分からないベビーちゃんですが・・・

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初節句の雛人形は誰が買うのが正しいの?

おめでたい初節句ですが、ひな人形を飾り桃の花や菱餅を供えて、形が出来上がるまでの準備は結構大変な時間を過ごされますね。

ひな人形の購入をめぐって少なからず気持ちがモヤモヤしたことはありませんか? 誰が買うのが正しいんでしょう? 旦那さん側の祖父母、奥様側の祖父母、それとも親であるあなた方。

いろいろな考え方がありますが 歴史的に振り返ると 奥様の祖父母(母方の実家)が購入して娘夫婦に贈っていました。その理由として 昔は嫁ぐとほとんどが旦那さんの両親と同居。嫁いだ娘の顔を簡単に見に行ける時代ではありませんでした。ひな人形を持参して娘に会いに行く、そして孫の顔を見に行っていました。
今のように携帯やパソコンで顔を見ながら話せるなどという事は夢のまた夢でした。友達親子のような関係も無かったですし。

さらに時代をさかのぼると、もともとは厄払いの為に紙や布や藁などで作った人形に厄を移すためのものだったので親が作っていました。時代を経てきらびやかに飾り立てるようになったのです。

時代が変わった現代では、ひな人形の購入に関して特に決まりはありません。ただ地方によってはちゃんと決められた風習みたいないわれがあります。その場合は年長者に尋ねて教えて頂き、従った方が無難です。

また父方・母方の実家に経済的な理由があったり、物理的に日本にいなかったり、精神的に親との関係がうまくいっていなかったり、等々。100の家族があれば100通りの家族の形があります。何が正しいか、正しくないかでもめるより、何が楽しいか楽しくないかで決めてみてはいかがでしょう。

住宅事情によって飾るスペースが、ある・ないの問題も出てきますし、飾った後の保管の場所も同様に考えないといけません。今はレンタルスペースもありますが、そこにも出費が出来るかどうか。

「親に負担を掛けたくない」という子供の想いと、「孫に買ってあげたかった」という親の気持ちがすれ違ったり。
勝手に決められてお金だけ両家で折版になったり。両家の調整を図るのもまた一工夫が要りますね。

嫁ぐ際に持ってきた自分お雛様を譲り渡していきたいと考えておられる人もいれば、自分の身代わりになるものなので、娘が成長してから一緒に選びたいというのもありですね。女の子が2人・3人の場合はどうします?。

本当にケースバイケースで考えないと、楽しい答えは見つかりません。

実家で飾って 実家で祝うというのもありですね。

初節句 祝の気持ちを損なわないように

結婚は家同士の付き合いを含んでいます。どんな地域で育ち どんな価値観で どんな育て方をされたか。頭で理解できても 所詮言葉のうえだけのこと。まだ一緒になって日が浅いならなおのこと

お祝いごとで揉め事なんてつまらないですよ。おめでたい桃の節句を迎えられるんです。悦ばしいことに水を差さないように、いざこざや争い事 モヤモヤした気持ちが残らない様にしたいものです。

人の気持ちはすれ違いやすいものです。分かりあえると思うから期待外れになった時に「裏切られた~」「こんなはずじゃなかった~」となります。『分かりあうことは無理』と思っていた方ががっかりしなくて済みます。ただ『分かりあう様に努める』という事はやっても良いかと考えます。

『そんな風に思っていたんだ』『ふうぅ~んそういう考え方もあるのね』と意外な話に驚くこともあります。やはり言葉を紡いでいくことは大切です。言い方や表情に工夫を凝らして 滑らかなやり取りが出来るようにしましょう。

娘さんの晴れやかなお祝いであり、健やかな成長を願う節目でもあります。行事を通じて親子関係や両家の付き合いがより深い絆を作っていければいいですね。

ひな人形という形を通じて、気持ちを贈りたいという想いが伝わればそれでいいのではないでしょうか。

ひな人形の準備は? 購入時はいつ?

初節句に間に合うようにひな人形を購入されるのでしたら、購入する時期に気をつけて下さい。正月そうそうテレビのCMで流れてきますので、「まだ早いか・・」と思わずに考えてみて下さい。

桃の節句は3月3日です。でも、ひな人形を飾り始めるのは立春である2月4日頃からです。という事はそれまでに届いてないと飾れないという事です。人形業者さんでも1月下旬から配送となっているところがほとんどです。ですから、ひな人形を注文するのであれば1月上旬までに。そして2月4日までに配送してもらえるように手配しましょう。

人気のひな人形は1月上旬には売り切れてしまうこともありますのでご注意下さい。手作りのひな人形となるともっと前からの予約が必要ですね。
加えて ひな人形も縁起物ですから購入や配送の日柄は大安や友引が良いですね。同じ考えの人で1月になると大安・友引はお店が混雑します。混雑を避けたいのであれば11月~12月中にお店を訪れるのも良いです。早ければ配送の日取りも優先的に決めれますしね。

「まだ早いでしょ」と考えていると、後で慌てることになります。おめでたい事なので早めに注文を済ませて届く日を楽しみに待つ方がよろしいかと思います。

まとめ

時代の流れの中で変化していく形あるもの、時代が流れても変化しない無形のもの。子を思う親の気持ちは変わらないと信じたいですね。

桃の節句にお祝いが出来るという そのことがありがたい事なんですよ。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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