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名古屋市の桜の名所 山崎川の四季折々そぞろ歩きのすすめ

2017/03/04

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桜並木で有名な山崎川ですが、桜の季節に限らず四季折々そぞろ歩きを楽しむには良い場所です。散歩コースで見かけた川岸のの表情をお伝えしたいと思います。

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春 桜の山崎川

春は言うまでもなく桜のお花見客でにぎわいます。

お花見のことはこちらの記事に書きました。

春 名古屋の山崎川でお花見するなら。夜桜や屋台情報まで

ソメイヨシノの桜が咲き誇る中、山崎川親水広場に立派な「しだれ桜」があります。階段状になっていて水辺に近づく事が出来るので、下からしだれ桜を仰ぎ見ることが出来ます。写真家さんが何枚もシャッターを切る姿に出合うこともあります。見事なしだれっぷりを堪能してください。

(親水広場は絶景ポイントの鼎(かなえ)小橋から南に向かって10~15分程歩いたところにあります。左右田橋を超えた辺り、南に向かって左側の川岸です。)

(財)日本さくらの会が選定する「日本さくら名所100選」の中に愛知県は4ヶ所もエントリーされています。名古屋市内の「山崎川」「鶴舞公園」と、愛知県内の「岡崎市・岡崎公園」「岩倉市・五条川」です。
いずれの場所も毎年その時期になると新聞紙面やTVのニュースに映し出されます。

中部地区の桜の名所ランキングは
第8位 鶴舞公園の桜 (愛知県名古屋市)
第7位 霞間ヶ渓公園の桜 (岐阜県池田町)
第6位 新境川堤の桜 (岐阜県各務原市)
第5位 大室山麓さくらの里の桜 (静岡県伊東市)
第4位 山崎川四季の道の桜 (愛知県名古屋市)
第3位 五条川の桜並木 (愛知県岩倉市)
第2位 岡崎公園の桜 (愛知県岡崎市)
第1位根尾谷淡墨桜 (岐阜県本巣市)
となっています。

お城と桜を楽しめる名古屋城や名城公園が入っていないのが残念ですが、山崎川は堂々の4位です。桜を理由に飲んだり食べたりという事はなく、純粋に桜を愛でる大人の花見スタイル。競う必要はありませんが、ランキングに挙げられるのは嬉しいものです。

四季折々の山崎川の表情は。

春の桜で一面が淡いピンク色に覆われた風景から 新緑に変わる頃に季節の移ろいを感じます。大地からのエネルギーが生き生きとした緑の葉を桜の枝に飾り立ててくれます。両岸が緑一色に変わり川の風情も様変わりします。

桜の葉の紅葉もそれはそれは味わいがあります。あれほど緑一面だった両岸が枯れたオレンジの色に変わると、また季節が移っていきます。

オレンジやくすんだ茶色の葉を全て落し、枝だけになった桜の木。再び満開の花を咲かせるために冬の寒さの中で、何ひとつ身にまとうことなく力を貯めます。冬枯れの川岸も風情があります。

山崎川は桜の時期に限らず、町中にいて自然を感じさせてくれる場所です。桜の樹の変化だけでも十分四季の移ろいを味わうことが出るのに、ほかにも植物が彩ってくれてます。

山崎川には「季節感あふれる散歩道が欲しい」という市民の要望にこたえて、昭和52年に造られた『四季の道』があります。落合橋から石川橋まで延長2.5km。様々な季節の花木が植えられていて、四季折々の花を楽しむことが出来ます。

・春の道0.8km 石川橋から鼎(かなえ)橋の間 カンツバキ レンギョウ ユキヤナギ ヤマブキ ウツギ
・夏の道0.7km 鼎橋から左右田橋の間 アジサイ シモツケ キンシバイ アベリア
・秋の道0.5km 左右田橋から可和名橋の間 ミヤギノハギ カンツバキ
・冬の道0.5km 可和名橋から落合橋の間 サザンカ カンツバキ
桜の終わりの頃ユキヤナギが真っ白に花開き、桜の下で人々の視線と歓声を集めています。

山崎川には鯉が沢山泳ぐ姿が見られます。自宅からパンを持ってきては鯉にやっている人に出合います。歩きながら出会う人々はジョギングやランニングに汗を流す人。陸上部で競歩の選手も独特のスタイルで練習されていたりします。ウォーキングをしながらおしゃべりが弾む高齢者の方々。リハビリのために懸命に歩かれる障害を負った方。犬が取り持つご縁で連れだって歩かれる愛犬家の集団。
保育園児が5~6人乗った乳母車と保母さん。小学生とゴミ拾いをされる学校の先生。タイムを計りながら激を飛ばす陸上部のコーチと選手たち。

テニスコートでは白球を追う様々な年齢層のテニスファン。
名古屋市立大学 馬術部の馬場があるので、時折練習風景をみることもあります。なかなか得難い風景です。

パロマ瑞穂スポーツパークの施設が点在するせいか、スポーツに取り組まれる方々を目にする機会が多いです。

山崎川へのアクセス

春に限らず、四季折々のそぞろ歩きにお勧めの場所です。川の周辺にあるパロマ瑞穂スポーツパークにある施設の周囲を歩いても楽しいですし、近くの公園に行って土の感触を楽しむことも出来ます。現代の町中はコンクリートやアスファルトで固められ、なかなか土の上を歩く機会が少なくなっています。身体に帯電した不要なエネルギーを土に触れてアースしておくことも必要だと感じます。

地下鉄の駅3か所分の長さの川なので、3か所からアプローチ出来ます。桜の時期は瑞穂区役所からがお勧めですが、そうでなければどこからでも構いません。
◆山崎川へのアクセス
※地下鉄
桜通線 瑞穂区役所駅下車 徒歩約15分
名城線 瑞穂運動場東駅下車 徒歩約8分
名城線 新瑞橋駅下車 徒歩約2分

※市バス
栄20  栄-新瑞橋 瑞穂図書館下車 徒歩約2分
栄20  栄-瑞穂運動場東 田辺通四丁目又は瑞穂保健所下車 徒歩約3分
金山14 金山-瑞穂運動場東 瑞穂運動場東又は市大薬学部下車 徒歩約5分
金山15 金山-瑞穂運動場東 瑞穂グランド下車 徒歩約1分
金山16 金山-瑞穂運動場東 田辺通四丁目又は瑞穂保健所下車 徒歩3分
瑞穂巡回 新瑞橋-新瑞橋 瑞穂グランド下車 徒歩約1分
神宮11 名鉄神宮前-島田一ツ山又は相生山住宅 新瑞橋下車 徒歩約2分
(駅・バス停から山崎川の一番近い地点までの所要時間を案内しています)

※車
駐車場は無いので、近隣のコインパークか桜の時期以外や施設での競技が無ければ パロマ瑞穂スポーツパークの駐車場を利用するのが近くていいでしょう。

まとめ

積極的に走ったりすることが苦手なので、もっぱら「歩く」専門ですが四季を感じる・自然を感じるという事を忘れないでいたいです。

自然を味わいながら歩くことが健康づくりにも一役かっていると思いますので続けていきます。「老化は足から」という事なので、老化防止でもありますね。
そぞろ歩きはストレス発散にもなりますので よろしかったらお試しください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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